データ利活用、明暗を分けるのはここだった!見落としがちなデータ下準備の重要性とその近道とは?

2024年11月21日(木)13:00〜14:00

オンライン開催(Zoom)

セミナー概要

「データ利活用を目指し取り組んでいるものの、なかなか成果に繋がらない…」そう感じている企業様もいらっしゃるのではないでしょうか?

その理由の1つとして、データ利活用の鍵を握る「データ準備」の段階で、つまづいているケースが多いということが挙げられます。

点在するデータソース、手作業でのデータ統合、属人化されたデータ加工処理・・・こうした非効率なデータ準備プロセスは、分析精度の低下やBIツール活用の不定着に繋がり、データ利活用の効果を半減させてしまいます。さらに、データの信憑性や再現性を低下させ、誤った意思決定に繋がるリスクも孕んでいます。

本ウェビナーでは、これまでのデータ統合支援から見えたデータ利活用の成功パターンと、ラクにデータ収集・統合・加工を行う方法について解説します。

こんな方におすすめ

  • DX推進にあたり、何から着手すればよいか見当がつかない
  • 必要なデータの収集や整理に手間と時間がかかっている
  • データ分析業務が属人化しており、スピーディーな意思決定ができていない
  • BIツールを導入したものの、ツール理解と日常業務に追われ検証の時間がとれない
  • CSVやExcelファイルがBIツールに上手く取り込めず苦戦、分析・可視化に至る前に挫折している

開催概要

日時:2024年11月21日(木)13:00〜14:00
場所:オンライン開催(Zoom)
費用:無料(要事前登録)

スピーカー紹介

佐々木 みお / 株式会社サムライズ データ・マネジメント・ソリューション事業部

2022年に株式会社サムライズに入社。BIツール「GoodData」の営業担当として、データ利活用を目指す企業の課題と向き合い、解決に向けたサポートを提供する。データの準備段階で躓く企業が多いことを実感し、2024年4月よりサムライズのエンジニアと協力し「おまかせデータ統合支援サービス」の提供を開始。企業が迷うこと無くデータ利活用実現にたどり着けるよう、丁寧にヒアリングし、最適なデータ統合方法を提案することを目指す。


関根 章雄 / 株式会社スリーシェイク Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー

大手通信キャリアや独立系ソフトウェアベンダーでのBtoBセールス・セールス企画に加え営業責任者を歴任。NW、監視、バックオフィス、自動化ツールなど大手からスタートアップ企業まで規模を問わず営業実績を積む。新規サービスの企画・立上げも経験。スリーシェイクにJoin後は、クラウド型ETLツールReckonerのパートナーセールス責任者として、販売パートナー、アライアンスパートナーなどあらゆるパートナーの構築と販売促進支援を行っている。

手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長

治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、100社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify Scan」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。

注意事項

・本セミナーは法人のお客様限定となります。また、フリーランスの方や同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・視聴URLは別途メールにてお送りいたします。

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