kintone連携はラクしよう!ノーコードでいろんなSaaSを繋いでみた!さまざまな部門のデータをkintoneと簡単連携デモ

2024年5月29日(水)11:00~12:00

オンライン開催(Zoom)

セミナー概要

kintoneを利用する中で、こんなお悩みはありませんか?

  • 他SaaSとのデータ連携をしたいが、コストが高い、エンジニアがいない
  • 「簡単」に使える「汎用的」なデータ連携ツールが無い(個別SaaSとの専用コネクタしかない)
  • データ連携の仕組みが無いため、各種Saasへの手動入力作業が日々発生し負担が大きい
  • しかも、各種SaaSでデータのフォーマットが異なるため、データ整形・加工が面倒
  • 加えて、kintoneアプリが多く一気通貫で現状把握・分析もしづらい

働き方改革(リモート業務など)やDX推進(ペーパーレス化など)を進める中で、kintoneを代表とする様々なSaaSが定着し、今後も右肩上がりに活性化され続けることが予想されます。

一方で、データの分散化(サイロ化)を課題としたユーザーの声も日々増えており、各種SaaS同士を連携するご相談が後を立ちません。

本セミナーでは、kintoneと各種SaaSのデータ連携をおこなうメリットと、ノーコードETLツール「Reckoner(レコナー)」を用いて、「誰でも」「簡単」「ラクに」連携する方法を、デモンストレーションを交えながらご紹介いたします。

デモ内容

  • kintoneと他SaaSの自動連携デモ(例:Salesforce→kintoneへのデータ連携)
  • kintoneの別アプリ同士を連携させ、データ同期・統合する方法
  • 他、連携のユースケースをご紹介

こんな方におすすめ

  • kintoneと他ツールの連携でお困りの方
  • kintoneとのデータ受け渡し業務を効率化・ヒューマンエラーをなくしたい方
  • ETLツールの導入を検討している方
  • Reckonerの実際の画面を見てみたい方

開催概要

日時:2024年5月29日(水)11:00~12:00
場所:オンライン開催(Zoom)
費用:無料(要事前登録)

スピーカー紹介

野沢 祥子 / 株式会社スリーシェイク Incubation事業部 マーケティングチーム

BtoB向けの研修サービス・人材育成コンサルティングを提供する会社にて、営業・講師サポートをおこなう。その後、HRテック企業にて新規・既存営業、インサイドセールスを経験したのち、カスタマーサクセスとして自社プロダクトを通じた顧客の成功体験づくりに従事。スリーシェイクでは、クラウド型データ加工・連携(ETL)ツール「Reckoner(レコナー)」のマーケティング担当として、ウェビナーの企画・登壇やメルマガ配信、SNS運用やLPの分析・改善など幅広くおこなっている。

松本 吉且/株式会社ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部

ソリトンシステムズ サイバーセキュリティ事業部 事業企画本部本部長 セキュリティ、モバイル、クラウドサービス などビジネス企画を推進

手塚 卓也/株式会社スリーシェイク Incubation事業部 部長

治体やデータベースマーケティング会社でのインフラ設計/構築/運用を主に経験し、2018年10月にスリーシェイクJOIN。その後 Google Cloud / AWS / kubernetes / ServiceMesh など様々な技術的アプローチを駆使し、大手からベンチャー等規模を問わず様々な組織に対して SRE 立ち上げのコンサルティングや技術支援を行う。現在はIncubation事業部 部長として、100社以上が導入する脆弱性診断ツール「Securify Scan」の事業立ち上げからプロダクト全般の統括を行う。

注意事項

  • 本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
  • 視聴URLは別途メールにてお送りいたします。

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