独自調査結果から見えた企業システムの実態!SaaSとオンプレシステム混合環境下における「データ利活用」の課題と解決策
2024年2月8日(木)12:00〜13:00
オンライン開催(Zoom)
セミナー概要
社会変化へ柔軟かつ迅速に対応するデジタル化を進めることが一般的になる中、セキュリティによる安全性が高まり、クラウド活用(特にSaaS活用)は加速しています。
ただ、SaaSの活用が進む一方で、オンプレミスのシステムも混在する状況であるため、「データ収集に大量の時間を要する、形骸化する」、「SaaSとオンプレミスとのデータ統合が難しい」など、思うように「データ利活用」が進まない…という企業様も多いのではないでしょうか。
実際には、会計・人事給与・販売管理のシステムがすべてSaaSで統一している企業は13%のみとなります。
今後もSaaSとオンプレミスのパイプラインが無いことで、データは分断され、シームレスなデータ利活用は益々難しくなります。
本セミナーでは、独自の情報システム部門向け調査で浮かび上がった企業システムの利用実態を元に、SaaSとオンプレミスのハイブリッド環境下におけるデータ活用の課題と、それら課題を見据え、今後のDX推進をサポートし続ける解決策をご紹介いたします。
ただ、SaaSの活用が進む一方で、オンプレミスのシステムも混在する状況であるため、「データ収集に大量の時間を要する、形骸化する」、「SaaSとオンプレミスとのデータ統合が難しい」など、思うように「データ利活用」が進まない…という企業様も多いのではないでしょうか。
実際には、会計・人事給与・販売管理のシステムがすべてSaaSで統一している企業は13%のみとなります。
今後もSaaSとオンプレミスのパイプラインが無いことで、データは分断され、シームレスなデータ利活用は益々難しくなります。
本セミナーでは、独自の情報システム部門向け調査で浮かび上がった企業システムの利用実態を元に、SaaSとオンプレミスのハイブリッド環境下におけるデータ活用の課題と、それら課題を見据え、今後のDX推進をサポートし続ける解決策をご紹介いたします。
セミナーで分かること
- 独自の調査結果から導き出された各社のSaaSとオンプレシステムの活用状況
- SaaSとオンプレミスシステムが混在することによるデータ活用の課題とその解決策
- データの利活用を向上させ、DXを成功に導くSaaSとオンプレシステムの共存方法
こんな方におすすめ
- 最新の企業システム利用実態を知り、今後のシステム利用方針に活かしたい方
- SaaSとオンプレミスシステムの共存環境下において、データ統合や利活用に課題を感じている方
- データ統合を手作業で行なっているため、品質担保に課題を感じている方
開催概要
日時:2024年2月8日(木)12:00〜13:00
場所:オンライン開催(Zoom)
費用:無料(要事前登録)
スピーカー紹介
岡田 一志 / SCSK株式会社 ソリューション事業グループ統括本部 CELFビジネス推進部 部長
住商情報システム株式会社に入社し、データセンター事業の立ち上げ、インフラ基盤事業の推進に従事。2006年に米国ボストンにあるCurl,inc社にて言語コンパイラ技術「Curl」を習得し、技術責任者として日本への技術移転を実施。2016年にはCELFビジネスを立ち上げ、事業責任者として推進中。
関根 章雄 / 株式会社スリーシェイク Incubation事業部 パートナーセールス マネージャー
大手通信キャリアや独立系ソフトウェアベンダーでのBtoBセールス・セールス企画に加え営業責任者を歴任。NW、監視、バックオフィス、自動化ツールなど大手からスタートアップ企業まで規模を問わず営業実績を積む。新規サービスの企画・立上げも経験。スリーシェイクにJoin後は、クラウド型ETLツールReckonerのパートナーセールス責任者として、販売パートナー、アライアンスパートナーなどあらゆるパートナーの構築と販売促進支援を行っている。
注意事項
・本セミナーは法人のお客様限定となります。また、同業者様のお申込みはお断りさせていただく場合がございます。
・視聴URLは別途メールにてお送りいたします。